栗駒六日町通り商店街って?
muikamachi

宮城県栗原市北西部、紅葉で有名な栗駒山にほど近い場所にある「栗駒六日町通り商店街」は、昭和の時代には細倉鉱山の人口に支えられ大いに繁盛した商店街でした。平成、令和という時代の変化の中で、お客さんを運んでいた電車が廃線になりコンビニや大規模小売店の出店に押され、年々シャッターを下ろす店舗が増えていきましたが、商店会は積極的にイベントや売り出しを行い、通りに賑いをつくることを諦めませんでした。

古くて活気のある商店街。そこに古民家を改装した新しいカフェが2015年にオープンしたのをきっかけに、2021年までの6年間に16店舗が空き店舗を活用して新規開業しました。六日町通り商店街は、移住者を中心とした若手店主たちと伝統を守ってきたベテラン店主たちが協力し合う、ユニークなイベントや個性的な店舗が多い商店街として評判になり、令和3年度の中小企業庁「羽ばたく商店街30選」に選出され、NHKドラマ「ふるカフェ系ハルさんの休日」の舞台にもなり、新たなファンを獲得。六日町の住人たちは、緩やかな人の輪の中で自分らしく過ごす地方都市の新しいライフスタイルを体現しはじめています。

ネオノスタルジックとは
Neo Nostalgic

「ネオノスタルジック」とは、商店街で新しいことを始める人たちのわくわく感を表す「ネオ=新しい」という言葉と、再活用される物件にかつて住んでいた人たちの思い出、商店街の伝統を守ってきた商店会の思いや不揃いな街並が醸し出す「ノスタルジック=懐かしさ、郷愁」をかけ合わせた言葉です。街に大切にされて残ってきたものを引継ぎながら、新しい豊かな暮らしを未来に展開していく。そんな地方都市の新旧が融合した暮らし方を表す言葉です。

六日町合同会社
muikamachi gk

〒989-5301 栗原市栗駒岩ケ崎六日町86

(事務所:六日町56 /だいたい十三里商店内)

TEL 080-8161-1581 水木休み